進撃の『イソジ』

漢は50手前からだ!

舞台で死んで本望 杉良太郎

作家の生きざま、役者を思う気持ちが溢れた中江先生の脚本。

そこに描かれた人物に乗り移る気持ちで舞台に臨み、

舞台で死んで本望だと本気で思っていました。

中江先生がいなかったら、舞台役者・杉良太郎は生まれなかったでしょう。